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常識ある人間なら責任を感じて、金を返してもらうか、弁済する。片野元理事がこれだけの事を分る為に幾ら使ったのか、会費を納めている会員にしてみれば迷惑甚だしい。 荒川区長への贈賄事件、親密だった中西一善衆院議員(泥酔での痴漢騒ぎ)の辞任。16年度のビル政連は、業界の内外に何かと話題を提供した。 その様な状況の中での片野発言は、正に、無神経と言うか、付ける薬が無い。 一体、誰に、幾ら払い、何を期待したと言うのか。どうせ期待したのは時代錯誤の予算アップ、指名業者選定とかその程度だろう。払う方も払う方なら貰う方も貰う方である。 片野グループ(21世紀を考える会)が協会で力を持ったのは、平成13年度の役員選挙で3人を新たに出し、合計6人の派閥を形成した時からである。 各自治体が緊縮予算、インターネット入札の導入検討というような当時の時代背景に、官公庁主体の片野グループは危機感を感じ、利権を貪り続ける為、協会・ビル政連での形振り構わぬ権力強奪を考えたのである。 片野グループは、当時、全国ビルメンテナンス協会の会長病(何度立候補しても落選)であった狩野(太平ビルサービス)協会名誉会長に付け入り、狩野氏の鞄持ち・一戸(興和ビルメンテナンス)氏と画策に奔走した。 その結果が平成15年度人事の一戸東京ビルメンテナンス協会会長、関谷(富士興行)東京ビルメンテナンス政治連盟理事長なのである。 片野グループとしては、少しうるさ型だが、人一倍強欲な濱田(明和産業)氏を取り込めば、後は遣りたい放題、金も使いたい放題だった。正にその結果が昨年の不祥事なのである。 ところで、片野グループの関谷氏、片野氏は、ビル政連の理事を前期で退任した。 しかし、実質ビル政連の会務責任者の幹事長として片野氏の側近=石橋(ビルテック)氏、また、協会の方は、片野氏自身が2期4年務めた経営研究委員会・委員長のポストを濱田氏に譲ったものの、官公庁契約小委員会の委員長に関谷氏と関係浅からぬ鈴木(プロスペック)氏、同委員会の委員に朝日(オーチュー)氏と言う様に、しっかりと片野グループは影響力を温存した布陣を今期も懲りずに敷いた。 勿論、濱田氏、鈴木氏ともビル政連の理事は引き続きである。 石橋氏は、不良品の膏薬(どこにでも付くが直ぐ剥がれる、裏切る)、濱田氏はマネーロボ(金の為なら頑固、頑固)、鈴木氏は御存知「軒下借りて…」。 一戸会長兼理事長さん、何れにしても、今度の東京都議選に備えた布陣なのだろうが、くれぐれもこの3人に好き勝手は止めさせて下さいよ。あ、駄目か、一戸会長と片野氏は深い絆で結ばれていたもんね。ずばり、不祥事体質が改善出来る迄ビル政連の活動を自粛すべきだろう。 【ビルメンテナンス業界専従取材班】 |
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