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反対 → 賛成 | ||
茨城県常北町(阿久津勝紀町長)に於ける談合騒動の続報である。 周知の通り健康増進施設の建設にあたっては、町議会に於て過去4度否決された議案であったが、本年3月議会で賛否が逆転した経緯を辿っている。 |
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妙なプライド | ||
常に町長よりの立場にいた東海組、根本工業、常陸建設工業などは、鹿島の下請けに滑り込み、逆に阿久津行政に対し反発姿勢だった常北建設工業、河原井建設、三村建設、加倉井産業等は、完全に本工事から締め出されてしまった。 当紙が同町に警告した入札以前の談合情報は、その後の結果をみる限り疑う余地の無い真実であったと、誰もが認める所である。 そんな阿久津町長に纏わる利権絡みのキナ臭い話は何も今回に限ったものでは無いようだ。 当時反対派からは「町長が仕切る議会は信用出来ない」と、住民投票を求める運動に迄発展した一大騒動も「議員のプライドを無視した議会軽視だ」などと、一部議員が逆切れし、反対派の意見は封じ込まれてしまった。 |
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賛成派は中国へ |
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今回の談合騒動で、欺瞞に満ちた阿久津行政に対する怒りが、再び呼び起こされたという人も少なくないと思うが「阿久津町長様には何を言っても無駄」と、半ば諦めている人が大多数のようだ。 今現在も常北町政に対する当紙の抗議街宣は継続中であるが、信じられない事にそのさなか、糾弾対象の当事者ともいうべき議員連中が、揺れる常北町を尻目に中国へと脱出したのである。 |
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