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紳士的かと思いきや… | ||
9月某日、東京女子医大に突撃取材を敢行した。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
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必死の隠蔽 | ||
いつまでに、という期限こそ定めなかったものの、それから数週間が経っても一向に何の連絡も無かったため、先日、また大学に高橋氏を訪ねた。 そんな門前払いを喰らってニコニコしながら帰る馬鹿もいるまい。当然『ならば雲谷氏に会いたい』と切り返したところ「雲谷も会わないと言っている」と即答する。 恐らくこの大島という男は、東京女子医大の昔からの職員じゃあるまい。記念式典には皇族がご列席されるほどの由緒ある大学に、こんな下品な汚れ男が、たとえ総務課の末端職員といえども雇われる筈が無い。 吉岡理事長も2代目お坊ちゃん出身だから、大局的に物事を見られないのだろうか。先述の高橋氏の言葉どおり、当紙が行った質問事項は「もし事実だとすれば大変なこと」なのだ。大島みたいなバカを使って恫喝すれば済むという問題では無い(吉岡理事長、大島ぐらいの恫喝では我々は引きませんよ。都合の悪い事を隠そうとしている大島の態度に、益々正義感が燃え上がって来ましたヨ)。 |
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虚言癖集団 |
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とにかくこれでは埒があかないので、その場で総務課の高橋係長に電話したところ「は?うち(総務課)の課長はスズキですけど…それに高橋という名字は、うちの課には私しかいませんけど…」と答える。どうやら保安課の大島國博という男、かなりの大嘘つきのようだ。 結局、高橋係長は質問に答えられないし会えない、という事なので(前回とは随分違うじゃない)そのスズキ課長とやらに電話を替わってもらい、電話で話した。すると、敬天新聞は受け取ったので少し読んだけど、2点質問を受けてそれに回答するという約束は高橋係長から聞いていない、と言うのだ。 さっそく管理課長宛てに電話をしてみると会議中とやらで、代わりにカネコという男が電話に出た。カネコによると、総務課長のスズキがこちらに話を振ったのは、いわゆるタライ廻しだろうとのこと。 我々は、この情報の真偽を知りたい。その為の取材であったが、これでは真偽の程は分からない。 |
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