敬天新聞3月号 社主の独り言(辛口)

(敬天新聞3月号)


▼汚いことは書きにくいが、これだけ多くの外国人が上陸するようになったし、観光国として売り出そうとしているので、敢えてハッキリ申しあげておくが風呂に入る前には「尻の穴を洗え」である。

外国ではお湯に浸かるという文化はあまりないようである。殆どがシャワーだ。シャワーは一人一人洗い流すから不潔というイメージはない。日本では古来から銭湯という文化がある。

清潔な外国人の中には「一定の湯量の中に、知らない者同士が裸で一緒に入るなんて不潔。病気にならないのか」と思う人もいるだろう。

現に日本人だって「銭湯は汚い」と言って行かない人もいる。確かに銭湯や健康ランドには「浴槽に入る前によく体を洗ってから入って下さい」とは書いてある。

それを見て子供は「体を洗いに風呂に来てるのに、湯に入る前洗うか、入った後で洗うかは自由じゃん。先にお湯に入らないと風邪引くよ」となる。確かにそうである。

遠慮して抽象的に書くからこう理解されるのだ。ハッキリと「浴槽に入る前に、尻の穴と性器をよく洗ってからお入り下さい」と書くべきである。慣れるまで違和感はあろう。

しかし、これから外国人が大量に入って来る。日本では長く続いた貴重な文化であっても外国人から不潔、汚い、野蛮的な文化と誤解されかねない。

例えば痔のコマーシャルや生理のコマーシャルなんて始めは「こんな恥ずかしい宣伝なんかしなくても」とか思った人も少なくないだろう。だが今は何とも思はない。正しい知らせは必要なのだ。

本当は銭湯業界、健康ランド業界が考えることで(いや役所かも)、私が目を三角にして取り上げることでもないのだが、風呂に来ている殆どの人が入る前に洗ってはいるのだが、尻の穴を洗っているのではなく、前側にお湯を掛けてるだけなのである。

こんなところを外国人に見られたら誤解されかねません。いつかは誰かが大きな声で言うべきことで切実な問題ではないかと思って書いてみました。

基本的に「悪い人」を収容する刑務所では担当官がハッキリと「先ず尻を洗え」と号令をかけます。多くの者が入る為お湯が汚くなる(不潔になる)のを防ぐ知恵である。

人権が無い場所だからこそ命令的にできるのである。それでも時々ティッシュの破片が浮いているのだ。国際的観光国を宣言するのであれば、先ずは国民が率先して誤解を招きかねないところから注意しなければなりません。

日本で銭湯が文化として長く根付いた背景には、日本人のルールやマナーを守るという公衆道徳の基本が行き届いているという現実があります(最近は危なくなってきましたが)。

しかし世界には中国のように、電車やバスの中で子供が小便、大便をしても誰も注意しないという国もあります。公衆道徳の概念が基本的に違うようです。

だからこそ、政府が役所に指示を出し、役所は業界に命令し、各自の銭湯、健康ランドは自信を持って「皆さんで楽しく入るお風呂です。浴槽に入る前に必ずお尻の穴を洗って下さい」と書くべきなのである。如何か。


▼韓国籍の男がポルシェに乗っていながら、生活保護を受給して逮捕された問題で、「韓国籍」と書くべきだ、書くべきでない、と騒がれてたそうだが、これは書くべきである。

理由はこういう犯罪をやってる外国人はあくまで一握りであって、殆どの在日者はまじめに働いている者が圧倒的に多いのである。こういう犯罪者に対しては在日者も迷惑しているのだ。

基本的には生活保護費というのは日本国民の中で働きたくても働けないような人で、生きてゆくのが難しい貧しい人たちを助けるという考えからスタートしたシステムであるはずだ。

いつから外国人にも生活保護を払うようになったのか知らないが、この男のように貰える資格のない者(外国人も含めて)が貰っているケースは実は多くあるのだ。

当然ちゃんと調べれば資格者でないことはわかるのだが、役所となあなあになっていて、生活保護受給を商売にしている者達がいるのだ。大抵の場合が似非同和である。

当紙の事務所の周りにもホームレスの様な老人が100人も同居している異様なマンションが三つもあった。叩いたら暴力団が出てきた。

暴力団のシノギにもなっているのだろう。警察に通報しても最初は「民民だから」と言って介入してくれなかったが、大手新聞がその違法性や疑惑を記事にしてくれると警察も動くのだ。

日本人はと言うのか日本の役所はというのかわからないが、なかなか先陣を切りたがらない。一見ホームレスを助けるように見えるが、実際は生活保護を受給させてピンハネしているのである。

自分でお願いしても中々審査に通らないが、特定の人の推薦があれば簡単に受け付けるシステムがあるのだ。その特定の人が議員であったり、地元の名士であったりする。困るのはこれをビジネスにしている奴等だ。

紹介して手数料を取っているのだ。そして毎月国から確実に貰う金を管理し、その範囲内で食事と住まいを提供しているのだ。

これが生活保護を受給するに値する人間ならまだいい。紹介すれば誰でもOKという関係だから韓国籍のポルシェ男まで生活保護を受給するようになるのである。

生活保護の凄いのは単に14万円の支給だけではない。病院代が只になるだけでなくタクシー代まで払ってくれるのだ。それでも昔の誇り高い日本人なら「恥ずかしい。人様に申しわけない」となかなか受給に手をあげなかった。

それが今では年々受給者が増えてゆくというから、恥ずかしいことこの上なしである。外国人にはこの「恥ずかしいから生活保護を辞退する」という崇高な気持ちはわからないだろう。

いや、何年か前エジプト人女性が堂々と「外国人が生活保護を貰うのはおかしい」と言った。この意見には拍手を送りたい。本当に困っていればあげてもいい。そのための生活保護費だから。

だが紹介することで商売をしていることがわかっていながら何も手を打たない、腐れ縁を断たない役所の犯罪は糾弾されるべきである。何故なら生活保護に使われている金は公金であるからだ。

犯罪に本気で取り組もうとしないのが日本の役所のいけないところである。芸能界の薬追放も本気でやれば簡単に排除できる。薬に触った者は復帰無しの永久追放にすれば誰も馬鹿馬鹿しくてやらない。

歌舞伎町や赤坂で働いてる韓国クラブやフィリピンクラブの結婚ビザは90%偽装とわかっていながら、深く追及しない。自宅に踏み込めば嘘か本当かは直ぐわかる筈である。

嘘を野放しにすると国そのものが舐められるのである。いい加減同和利権排除や外国人犯罪の実態を真剣に見つめるべきではないか。

こんなのに加担しながら賛助金を貰ってる政治家は偽善家である。とにかく犯罪に対しては罰則を厳しくする以外にないのである。


▼山本太郎は政治家としてやってはならない一線を越えた。当選したことで浮かれて前が見えなくなったのだろう。それとも本人は天狗になってタブーへの挑戦ぐらいに勘違いしたのだろうか。

しかしその勘違いが命取りになった。仕方がなかろう。自分で行動した結果である。山本を狙っている団体は多いという。実家を徘徊している者もいるという。

本人があれだけ常識外れた蛮行を犯しながら公人を辞めないというのだから、その覚悟を持っているのだろう。60万の支援して頂いた方との約束があるとかほざいているらしいが、単にブームに乗った営業が当たって当選しただけの腐れ外道が調子に乗るなと言いたい。

奴が現れればその行き先々で混乱が起ころう。結局は支援者にも迷惑をかけたということである。関西にある実家の母も身の危険を感じ避難してるらしい。

この男の目立ちたがり屋軽薄さが招いた事件である。そのくせ命を賭けるだけの器量もない。権利だけ主張して義務を果たさない申し子の典型である。参議院の懲罰委員会もだらしない。もう少し厳しい沙汰を言い渡すべきである。

普段は大人しい日本国民であっても、国益を損なう行為をした者、特に天皇陛下に無礼な言動をした者は絶対に許すべきではない。猛省して許されるなら、第二、第三のバカが現れよう。二度と繰り返させてはならぬ。その為にも徹底した糾弾が必要なのである。見せしめにしなければならない。

これは山本太郎が園遊会で陛下に失礼な態度で臨んだ時にブログに乗せる為に書いた記事だったが、本人が謝罪し反省したというので、掲載を見送りした原稿である。

しかし、久しぶりの登院で「服装がだらしない」と注意されていたというから、喉元過ぎれば熱さ忘れるという典型で、基本的な部分での反省は実に怪しい奴である。主張はいい。人それぞれであるから。

ただ公人になった以上、品格を持て。生活の糧が国からの歳費である以上、その責任があることを忘れるな。言動が軽すぎる。国会議員になった今、いつまでも安い芸人感覚では困るのだ。

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