学校法人を私物化し銭に群がる 東京ドリーム学園の支配者たち

(敬天新聞12月号)


学生ビザによる就労目的犯罪学校・酒田短期大学の理事長だった貝原秀樹が、今度は東京(巣鴨・ドリーム学園)で「学校法人支配権」なる名目で売買を企み4億5000万円を手にするも、履行せず。

しかも金は学校に入れず殆ど個人の別法人に使ってしまう公私混同。 現在、相手側からの差し押さえ等を防ぐため、理事長を降り、学校の金をつぎ込んだ別法人ホテル社長も降り(こちらは娘の麻生が社長になる)、謄本上盤石の「文無し状態」を装っているらしい。

その有印私文書偽造に協力した貝原のダミー理事長である田中建志は5年前に40万円弱だった給料が今は100万円を超えている。

また突然、理事兼副校長に抜擢された池内賀子も60万円に近い給料になったそうだ。

ずさんな借用書、個人貝原が理事長貝原へ?


これらの事情を知らない教職員の給料は20万円前後で、高い人でも30万円前半らしいのにである。

だいたい、「学校法人支配権」というのが売買できるのか?貝原というのは、元々暴力団の周辺者らしかったのだが、政治家の秘書と知り合ったことで、眠っていた「借りたら返さない」という詐欺才能が開花して成功した男だという。

運転手付きベントレーの生活をしながら、債権者には「文無し」を演じているそうだ。

また理事長を辞めてからも、貝原が給料を貰っていることにし、その源泉を引いた分を学校に返済しているような見せかけを、ダミー理事長田中建志は実行していたようだが、差し押さえられそうになったら、慌てて止め、今度は一転、ダミーを隠し、正常を装うため貝原に、返金請求をしているそうである。

まるで学校の体を成していない。文科省、国税はドリーム学園の実態を調査すべし。

学校のお金を個人口座へ振り込みか?

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