みのもんたのアノ息子? によく似たキメてる写真

(敬天新聞12月号)


蔓延る薬物乱用

今年は危険ドラッグを使用した者による事件事故が相次いで起きた。一時の快楽に浸るためかストレスからの現実逃避か、危険ドラッグ乱用者が運転する車が歩道に突っ込み、何の罪もない人達が犠牲となっている。

自身の体を蝕むばかりか、他人への迷惑は計り知れないものがある。ゆえに危険ドラッグの規制を強化する改正薬事法が成立し12月から施行される。

また厚生労働省は来年度より地方厚生局の麻薬取締官を増員し、違法薬物の乱用者による事件事故の根絶に向けた取締りを強化する。

覚醒剤や麻薬というと、密輸や暴力団の資金源という凶悪なイメージが一般的には浸透している。

しかし、身近な健康サプリメントや薬局を指す身近な言葉として「ドラッグ」という言葉が当たり前のように使われるようになった昨今、昔は薬と言えば病に倒れた時にのみ使用されていた特別なものだったのに、日本の若者に手軽なイメージを植え付けてしまったのが西洋文化であり、日本の乱れた芸能界である。

ことさら芸能関係者の薬物事件は後を絶たず、六本木辺りのクラブで酒を飲みドラッグをキメて女とヤル(寝る)のがカッコイイと勘違いし、麻薬や覚醒剤と同様の危険性を伴う危険ドラッグが、中高生にまで浸透している。

そんな折、またまた当紙にとんでもない投書が寄せられてきた。それが、元日本テレビ社員で窃盗事件を起し騒がせた、あの「みのもんた」の息子に良く似た人の写真である。

この人は鼻に小道具を近づけ何をしているのかな?


闇に流れるキメ写真

そこで、みのもんたの息子らしい写真を当紙ホームページのブログに掲載したら、結構な反響らしく色んなメディアから問い合わせが来る。

断っておくが、それ以上の情報はない。 巷で言われているビデオの存在も現状では所持していない。

2チャンネル等の記事によると、この写真かどうか分からぬが、暴力団に脅されてるということも書いてある。

こういう写真が出た場合、当然本人は元より、そこに居た関係者の存在は分かるだろうから、そういうところから調べれば、足は付くと思うが。

第一義的にはそこにいた人しか写真は撮れまい。この写真設定に限っては「隠し撮り」という雰囲気もするが、別の写真では目が撮影者の方を向いてる感じがするのもある。

しかし、本人は薬に夢中で、その後薬が効いてきて「桃色感覚」になって覚えていないということだろうか。政府も覚せい剤追放を謳う割には、真剣さがない。

中国や北朝鮮のようにまでとは言わないが、厳罰を持って臨むしか撲滅はあり得ないのだ。こういうものは隠そうと思うから、相手の思うツボで、晒してしまえば価値はなくなるのでる。

新聞も見てないものは見たくなるけど、一度見たものは殆ど価値はないのと同じである。だから発売前の週刊誌のタイトルは購買意欲をそそるために、オーバーな表現にするのである。

みのもんたも、あれも隠しこれも隠した上に、謝礼もせずに(本当は依頼者にしたのかも知れないが、途中ネコババされて、直接動いた右翼団体には届いてないという、当紙によく似た話かも)、未だに建て替えた50万円を払わないから、右翼団体に攻められたりするのであって、きちんと話をすれば何でもない話なのである。

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