叶草プラザビル陰のオーナーB永田敏夫に当紙読者が怒りの証拠

(敬天新聞7月号)

相次ぐ投書

当紙で何度か報じてきた叶草プラザビル(浅草一-二-一浅草タウンホテル所在地)陰のオーナー永田敏夫の不正について、読者の方から数々の情報が寄せられている。

日本に観光で訪れる外国人の間で、最も人気の高い浅草の浅草寺雷門から目と鼻の先である旅館が、利用者の人命を軽視した違法営業を行うことは、大いに公共の秩序を害す悪事であるといえる。

このビルは都営地下鉄銀座線の浅草駅一番出口を出るとそのまま入れるビルで、商業ビルとしては一等地であり、一階から三階でラーメン店の日高屋や居酒屋の和民がテナント営業し、四階から七階がタウンホテルとなっている。人通りの激しい立地にあり、火災でも起きたら大惨事になることは大いに有り得る。 故に専門知識の伴った読者の方々も、浅草タウンホテルで行われている永田の悪事を野放しにしてはならないという義憤と公憤にかられ当紙に情報提供をして下さっているものと理解している。

そもそも、当紙が糾弾するに至ったきっかけは、最初に送られてきた投書が、会社の内情やビルの間取りの隅々まで掌握していたホテルの元支配人による内部告発であると判断したからだ。

そして、これらの主張は元支配人並びにビル関係者が永田を相手取り起した訴訟の内容からも、勤め先に対する労働者の単なる誹謗中傷ではないことが解る。 だから、永田が当紙の記事について名誉棄損で訴えることも出来なければ、いくら警察に相談に行っても相手にされないのではないか。


震災被害の悪用

元支配人によると永田敏夫は東日本大震災の惨事における復興への様々な支援制度に着目し、大したこともないビルのひび割れや給湯タンクが倒れた事などを大げさに騒ぎ立て、台東区の罹災証明を申請し約八千万円の補助金を手にしたそうだ。

この震災被害の補助金を利用して、ホテルの客室改装および劣化による建物の設備交換を息のかかった業者鰍`BCコーポレーション及び潟Tンコーポレーション(両社・太田秀守社長)やタウンホテル副社長の会社である潟Aンテックに発注し、工事代金の水増しや架空工事を発注して代金をバックさせながら、ビルをリニューアルしつつ裏金を捻出していたということだ。

また、震災による被害損失(災害特別修繕費)を約五五〇〇万円だと不正申告した上、申告による税金の還付申請を行い、後日税金約六五〇万円相当の還付を受けるなど、復興支援を最大限に悪用していたそうである。

また、永田は元支配人にビルのメンテナンス業務を委託している三菱ビルテクノサービスに対し、給湯タンクが倒れたのは老朽化によるものなのに、ボルトの不備を突いて点検を怠ったビルメン業者の責任であるとクレームをつけさせ約九〇〇万円のお詫び金を支払わせたそうである。


反論無しの理由

永田は、傀儡である「松吉寛治」を取締役から代表取締役に据え、更に息子である「永田一庸」も代表取締役に据えることで浅草プラザビルを私物化し、永田敏夫は役員でもないのに会社名義で高級車ベンツを購入して乗り回したり、九〇〇万円もする名門茨城カントリークラブのゴルフ会員権を購入させるなど、私的な買い物を繰り返していたそうだ。

また、娘「永田庸子」が働いた実績もなく、別会社に努めていたにもかかわらず、浅草プラザビルで取締役兼仕事に従事していることにして、役員手当て五万円、給与三十五万円を支払わせたり、実際には元支配人と友人が行っていたルームメイクなどの清掃業務を、甥の青木圭男が代表であるケイズコーポレーションに委託していることにして、月一五〇万円を支出し、五〇万円をバックさせていたそうだ。

このように、改修工事発注、修繕工事発注、マネージメント料、客室清掃代金などを出入り業者と癒着して、上乗せした請求を自社に出させて中抜きしたりしながら裏金を捻出していたという。永田の指示でやっていたという張本人の元支配人が言っているのだ。

けれど、念のため真偽を確かめる質問状を永田に送ってみたが未だ回答がない。やはり真実であるから、ぐうの音も出ないのではないか?国税は記事に出てくる業者を全て調べる価値大ありです。

  
読者から証拠提供

ところで、現在ホテルにしている部分は、元々叶草プラザビルが旅館業の許可を受け「浅草プラザホテル」として営業していた部屋を、タウンホテルに業務を委託し「浅草タウンホテル」と名を改め営業している。

だが、その管理・運営は杜撰で、窓は在るが外に面していないため直接採光が入らない旅館業法違反の部屋があると当紙は報じてきた。その記事を見た見識ある当紙の読者から、その証拠と成り得るホテル内部を明確に示した図面が送られてきた。

紙面に掲載しているのはビルの五階、六階、七階の図面であるが、良く見ると外に面した窓のある部屋に取り囲まれるようにして、中央に部屋があることが分かる。当然、直接採光を受けることが不可能な部屋である。 (三面につづく)


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