ある医師が相談者に送ったメールの正体!?高級車仲間が育む医師とペテン師の絆

(敬天新聞9月号)


先月号(八月号三面)で、ある病院の医師が相談者に送ったメールを紹介した。メールと言っても、その内容は茶飲み話ではなく、医師としての資質を疑わざるを得ない内容だ。これは、どう考えても正常と思えない医者の話である。

その医師とは長崎県諫早市の眼科医・森茂氏のことである。メールの内容から、重い病の身でありながら患者を診察していることがわかる。誤診や医療ミスのリスクが伴なうのではないか、患者の身が心配でならない。

航空会社がパイロットに行うようなコンプライアンスが、医療現場には無いのだろうか?。更に看過できない問題を指摘する告発文が、当紙には何枚も寄せられている。

紙面の都合上、一部しか掲載できないが、それは、医師の立場を利用し、薬剤問屋、薬局と結託しリベートを貰ったり不正受給を繰り返しているというものだ(資料1)。

更に、高級外車の趣味があるそうだが、高級車仲間の修理会社と結託し、自損事故を起して修理費用を水増しし、損保会社に不正請求をおこなう手口で、車の購入頭金を捻出したりしているという。平成二十四年には自損事故で二千二百万円の保険金を受取ったそうである。

この高級車仲間は様々な悪事を働いているそうだ。その一つが市の差押物件に対し行った越境建築であるという。とても医療に携わるものとは思えない。相関図(資料2)を見ればわかるように、調剤薬局からのバックリベートを貰う受け入れ会社の社長を、車修理会社の社員(近藤勝巳)が務めている。越境建築で役所を騙し、新和銀行から二億円の融資を引き出した者は、介護事業に理事として参加している仲間である。医師が趣味で高級車グループを築いているといえば聞こえが良いが、やってることはペテン師の犯罪グループみたいではないか?。

森氏は糖尿病を患っているそうだが、インシュリン注射器の破損事故があった際、メーカーに四億近い損害賠償を請求したり、示談交渉中に、メーカー社員と両親の目の前で、腹をナイフで刺すという自傷行為を行ったこともあるそうだ。

注射器自体に不備はなく、よほどの衝撃を加えないと破損は考えられないものであったという話もあるというから、クレイジーなのかクレーマーなのか、或いはジキル博士とハイド氏というべきか、紙一重の気性の持ち主である。

こんな精神状態でも、病院で患者を診察していたというから、天使と悪魔というのが正解か?色んな意味で最近のお医者様って怖いね〜。こういうのに歯止めをかける手立てはないのだろうか?関係監督官庁は、この相関図を元に関係グループを調査すべきである。そして、犯罪性があれば、捜査機関に告発すべきである。つづく。

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