二〇〇八年十月十一日
| 明日から全国一斉に民族派有志による世直し街宣で政権与党国会議員に対しての糾弾活動が始まります。 参加規模がどれ位で、どこの議員がターゲットになっているかは分りません。今、何故政権与党なのか、これでは民主党の回し者ではないか、民主党は日教組を支援している党なのに日頃の言動とは矛盾しているではないか、との意見もあろうかとは思います。しかし「ねじれ現象」が起ったことで行政の歪みが浮かび上がってきました。 我々も民主党が政権与党に勝っているとも、政権を担えるとも思いません。しかし、余りに澱み、歪み切った政権与党は一度潰れるべきと判断したのです。その中でも政治の場を単に就職先や利権と勘違いしているような世襲議員や小泉チルドレン議員、北朝鮮や中国の手先議員ではないかと見間違う程の売国奴議員が糾弾対象になっています。民主党に代わることで政権与党が隠してきたことが表に出るでしょう。 さりとて、綺麗ごとばかり言っている烏合の衆である民主党に国民を納得させられる政権が運営出来るとも思っていません。政権を担うことで民主党もボロやほころびが出てくることでしょう。 二度、三度、再編を繰り返しながら真の強い保守政党が出来なければ、我が国の未来はないでしょう。 但し、個人的な怨恨や利権に絡んだ糾弾は今回は避けて欲しい（相手の不正なら是非叩いて欲しい）。 それともう一つ、初まりと終わりは全国統一でやるわけだから糾弾者と個人的な手仕舞いはしないで下さい。あくまでも止める時も全国一斉ですから、仲裁者の話がありましたら本部まで御一報下さい。 ちなみに当社は地元田中良生議員を糾弾します。理由、親爺の三十年間の市長実績だけで当選、本人は全く政治を知らない。また一族で大きな不正利権を構築している可能性あり。 |
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