湯本氏の危惧する東洋大学の隠蔽体制
東洋大学の不正や犯罪を撲滅するために奮闘する校友会代議員湯本修明氏の告発文書が届いたので掲載いたします。
東洋大学は自由闊達な校風で知られ、学生達の自由な研究・活動にはよい環境である。しかし管理すべき、教授達まで自由過ぎる所もあり、そこを湯本氏を始めとした東洋大学OBの校友会員達は憂いている。
今回も、
「高原リゾートの泊りがけ夏期講習の夜に人妻である女学生が教授らの宴席に呼ばれ、飲酒できないのに泥酔する事になり何故か顔に10針も縫う大怪我をした」
という由々しき大事件に、東洋大学から外部に漏れないようにするための緘口令が敷かれたり機能すべきだったセクハラ防止委員会が全く機能しなかった事には、嘆かない校友会員がいる筈がないだろう。
東洋大学卒業生室という、新校友会がなぜわざわざ新しく作って、現校友会員の統率をまたイチからやり直すのかという事への、合理的理論的な説明もないまま、ただただ話が進んでしまっている事の恐ろしさも同様であろう。
「東洋大学の不祥事と隠蔽工作(画像ファイル)―(上)
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