敬天新聞 令和7年9月号 社主の独り言(中辛)

(敬天新聞 令和7年9月号 4面)



▼尊厳の無い強烈な縦社会は人間の自由を踏みにじり、現在の人間社会には相応しくないかも知れないが、義務教育の一過程においては、常識程度の指導は必要であろう。

東南アジアやアフリカなどの貧困な地域では、世間でいう常識が全く通用しないそうである。だけどその国で良しと思っているのであれば、いいんじゃないだろうか。

今は世界のニュースが何処の国でも見れる時代だから、色んな国の生活を見ながら、学べばいい。

かっこいいと思う表がある反面、それに反比例するような裏面も有るわけだし、若い人たちが新しい国を作って行けばいい。

ただ北朝鮮のように同じ朝鮮民族なのに政治手法が違うだけの韓国のドラマを隠れて見ただけで、見つかったら、公衆の面前で投石の後、絞首刑にするという国もあるみたいだが、間違ってもそんな国にはならない方がいいだろう。

人の考え生き方は、十人十色、百人百色だから、それらを踏まえて、国の方針を決めて行かなければならない政治家も大変だね。

自分は国を民を良くしようと思って、意見を言っても、その考えが大嫌いという人から見たら、敵扱いされて、中には襲撃されたりする人も居るからね〜。政治は民衆の生活に直結してるから、右であれ左であれ、皆必死である。

平和のように見える日本でさえ、事件や事故は毎年、何万件もあるし、自殺者だって居るのである。ウクライナやパレスチナに比べたら、日本の現状は天国のように見えるけど、それでも現状に満足しない者や自殺者が多数いるのである。

ただ日本も、今でこそ自由や平和を国民一人一人が感じれる時代になったけど、80年前には、今のウクライナやパレスチナと全く同じ現状だったわけだからね。と言う事は、いつかはあの地域にも戦後がくるのかな〜。ニュースで見てるだけでもつらいね〜。早く戦後が来て欲しい。



▼今またボーリングが流行っているそうである。ボーリングも何年かに一回は流行り周期があるようである。

一番流行った頃は須田佳代子さん中山律子さんしか思い出せないが、「律子さん♪ 律子さん♪ 中山〜律子さん♪」というフレーズのCМまであった。

ボーリングが何でたま〜にブームが来るかと言うと、年配者、高齢者になっても続けられること。それと爺婆の遊びとしてはゲートボールに代表するように、外でやるのが多いけど、ボーリングは夏は冷房、冬は暖房の中でやるから、一年中できるところもいい。それにボーリングは一応金のかかる遊びで、貧乏人にはできないスポーツで、やってる本人たちには優越感もあるのだろう。

運動的には若い人には物足りなさもあるようだが、爺婆のスポーツとしては、恋愛の憩いの場としても人気があるようである。

足腰に自信のある女性高齢者は、今もミニスカートで挑戦するのだそうだ。そして終わってからのファミレスでの食事会からカラオケ大会と続き、時には愛も育まれるのだそうである。

そう言えば、時々新橋の喫茶店や居酒屋で、高齢者のグループの中に女王婆様が一人と言うシーンを見るが、あの集会を見て、いつも同窓会の集まりとばかり思っていたが、ボーリングが終わった後の食事会の後の喫茶店だったのかもね。

中には白鳥の湖を踊る後期高齢者も居るらしいが、見ているこちら側は、心の中で「転ばないでくれ、足をくじかないでくれ」とハラハラドキドキしながら見なきゃいけない時もあるが、本人はケロリとやり遂げる人も居る。

人生長い間に差がつくんだね〜。長いと思ってた人生も、もうすぐ終わりが見えてきたと思ってるアナタ、まだまだ大丈夫ですよ。この暑い夏さえ乗り越えれば、哀愁漂う涼しい秋が待っています。ボーリングでは出番が無かったアナタも頭が薄くなった哀愁に魅かれて、赤とんぼがアナタを慰めてくれますよ。

ボーリングは足腰に良いそうだから、貴方のその胴回りに匹敵するような、足首の無い太い脚を思いっきり挙げて、是非ストライクを取る姿を見せて下さい。私はお返しに、ガニ股でへっぴり腰姿の右足を転ばぬ程度に後ろに上げて、貴方の期待に応えましょう。



▼よくおばさんになると、腕の裏側と言うか下側が、肉のカーテンのように垂れ下がっているのを、夏になると見かける。

男では中々見かけない。基本的に男は力仕事をするからかな〜。と思っていたら、何と筆者自身が自らの左右の腕に、肉のカーテンを発見したのである。それも何故か右腕の方のカーテンが長いような気がする。

今まで腕肉のカーテンは、てっきり中年から老年にかけての女性の特許とばかり思っていたのに、まさかまさかの大発見である。

考えて見れば、昔の夏には、ステテコやフンドシ姿の爺さんがランニング姿で、婆さんはシュミーズ(シミーズ)一枚で井戸端の近所に集まり夕涼みしている姿を見かけたが、今思えば二の腕どころか、体中の全てが肉の無い皮カーテンで覆われていたね〜。筆者もそういう人たちの仲間入り直前という状態と改めて知った次第である。

今はステテコに裸と言う爺さんも居なくなったし、シュミーズ一枚で縁側で涼んでいるお婆さんも見かけなくなった。都会に住んでるからかな〜。田舎では今でもこういう光景ってあるのかな〜。今は無いな。

あの光景は夕涼みという目的があっての光景だったし、今は夕方でも外は暑いし、家の中の方がクーラーが効いて涼しいからね。

昔の風習に倣って、外で涼んで居たら熱中症で倒れてしまうね。それに昔だったら考えられない毎日が40度という気温だからね〜。気温が40度だと車のボンネットで卵の目玉焼きが出来るという実験もやってたね。

一年で四季があるというのが日本の特徴であり自慢だったのが、この何年かで四季が無くなり二季と台風と大雨になってしまった。 若者は直ぐに馴染むだろうが、長年四季の中で生きて来た爺婆にとって二季と台風と大雨という季節には馴染んでないから、大変である。

毎日、35度から40度という日中に歩いていたら、普段でも肉に水分の少ない爺婆は水分が飛んでしまい干からびいてしまいスルメになってしまいそうである。


宣伝:肉体言語 - 三島由紀夫 憂國、愛國、武士道 税込価格3520円(出版-アジア新聞社)

国家を諫めたサムライ三島由紀夫の義挙!

全右翼民族派が語る『国諫の死とテロル』




敬天ブログ敬天新聞トップページ敬天千里眼社主の独り言