東洋美術学校の創立者一族が 兄弟で訴訟に至る骨肉の争い

(敬天新聞 令和8年2月号3面)


東洋美術学校

取材の経緯

 東京都新宿区に東洋美術学校(学校法人中込学園)という専門学校がある。1946年に創立され、デザイン、イラストレーション、3DCG、マンガなどの分野に加え、保存・修復に関する四年制の教育課程を設置している私立の美術・デザイン系の学校だ。

近年、世界中から日本のアニメやゲームに関心が寄せられているのは、日本が有能な人材を数多く輩出しているからであり、専門性の高い学校の存在は、その礎となり、結果として文化交流や経済効果に繋がる意味においても有益である。

この東洋美術学校を創立した中込とめ子は、学校運営が軌道に乗るまで、金融ブローカーに騙されたり、不動産トラブルに巻き込まれたり、数多くの苦難を乗り越えてきたという。その中込とめ子の運転手兼秘書として必死に支えてきたのが、三人息子の中の二男・中込覺氏であるという。

この中込覺氏が、弟(三男)であり前理事長(前校長)である中込三郎氏とトラブルに成り、訴訟まで起こしているそうだ。因みに三郎氏の息子である大介氏が、現在の理事長である。

トラブルの原因は、先代とめ子の後を継ぎ、理事長に就任した三郎氏が、覺氏と交した約束を反故にしたからだという。その約束は、三郎夫妻が、母とめ子の一切の面倒をみることや、覺氏が母親の借金や学校法人化の資金5千万円を出したことを踏まえ、覺氏の面倒を一生みるというものだったそうである。

素行の悪い長男や騙されやすい母とめ子のトラブル解決に尽力し、先述した約束を条件として、弟の三郎に理事長就任を譲った覺氏は、怒り心頭である。

そんな告発があり、現在取材進行中である。続く。


弊紙から東洋美術学校(中込大介校長宛)への質問(画像クリック)


東洋美術学校からの回答書






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