ウィルコ若林和芳はなぜ郵便料金の責任を取らぬのか!

2008/12/13

 郵便物料金偽装会社ウィルコ(若林和芳社長)が、当社に街宣禁止仮処分をかけてきた。どの面下げて訴えてくるのだろう。ド厚かましい奴等だ。流石に街宣内容が事実無根とは書いてない。

 二、三回怒鳴っただけで畏怖を覚えたとか、近所に迷惑だとか、営業に支障をきたすとか、尤もらしい事を抜かしているが、貴様等がやった行為は、百台の街宣車に一年間、街宣をかけ続けられても、まだその罪は着えない程、恥かしい行為なんだよ。

 その前に百台で一年間も続けられたら完全にパンクするだろうけどね。街宣禁止の仮処分をかけるのは、それは正当に与えられた権利だから行使するのは構わない。だけど貴様等の今の立場は世間からどんなに叩かれようが、ひたすら耐えて謝罪し続けるのが筋だろう。言いたい事があるなら国に金を返してから言え。

 このウィルコを見ていると今の日本人の一番悪い所を見ているようである。自分のやった悪徳行為に目を向けず、与えられた権利ばかりを主張する。社長の若林和芳は逮捕されるべきである。そして当然の如く辞任すべきなのだ。

 賞味期限を改竄しただけで潰れた会社もあれば、生産地を偽装しただけで社長を辞めた人もいる。それらに比べたらウィルコの場合、騙した額といい、障害者を裏切った行為といい極めて悪質である。しかも二部上場という責任もある。社長の若林和芳は一日も早く責任を取って辞めるべきである。

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